電波利用において人体が電波にさらされるとき、 その電波が人体に好ましくないと考えられる生体作用を及ぼさない安全な状況にあるために推奨される指針として、 10kHzから300GHzまでの電波を対象とした「指針」(平成9年に改訂)で、基礎指針と管理指針に分けられる。
基礎指針を満たすための実測できる物理量(電界強度、磁界強度、電力密度、電流及び比吸収率)で示した、 実際の評価に用いる指針のこと。
携帯電話基地局や放送タワーの電波は、電界強度、磁界強度及び電力密度で表した管理指針に基づいて規定されている。

デジタル携帯電話基地局アンテナから発射される電波の地上での電力密度の例
