※携帯電話を頭部に近づけた場合、血管が少なく熱に弱い眼球と脳が影響を受けるだろうと 言われているが、電子レンジに使われている電波出力500〜600Wに対し、携帯電話端末 の出力は0.6W、基地局の出力は3W程度なので、総務省の研究結果では携帯電話では熱 作用による人体への影響は問題無いとされている。
1℃の体温上昇を引き起こすには、1kgあたり約4Wの電波エネルギーが必要であり、一 般的な住環境では、体温を上昇させる程の機器や設備はありえない。
但し、低出力マイクロ波を長期的に連続照射するような臨床試験を行っている訳では無い ので、熱作用の他、神経系への作用や、DNAの損傷発生、癌の発症等、研究中である。
