日常に存在する高圧送電線や家電製品から発生する低周波電磁界の磁場に曝露する事により、 体内の免疫機能を低下させ身体的悪影響を及ぼしているだろうという説。
現在、低周波電磁界による非熱作用の身体的悪影響として、以下の症例が疫学調査により公表されている。
これらの要因として、人体の生態組織は電気信号で動いているが、 日常に存在する高圧送電線や家電製品から発生する低周波電磁界の磁場に曝露する事により 、体内に誘導電流が発生し、その誘導電流が体内の免疫機能を低下させこれらの症状が出るのでは? という説である。

現段階の研究結果をまとめること次の様になる。
各研究機関の疫学調査結果や動物細胞実験結果を元に、現在一般居住環境で放出される低周波磁場数値は、 「危険だという証拠が無いから安全」と「100%安全とは言えないから危険だ」という論争で結論は出ていない。
また、臨床試験は人体実験につながる、といった人道上の問題から、実行は不可能だとも言われている。 ⇒専門機関の見解